非常用電源として

カネザワ

0120-76-2245

〒367-0247 埼玉県児玉郡神川町大字元阿保852

lv

非常用電源として

脱炭素ブログ

2020/02/21 非常用電源として

蓄電池とは、電気を蓄えて(貯めて)おく電池のことです。 

単三なんて小さな電池にも「充電池」と呼ばれるものがありますよね。

充電して何度も使えるアレです。要はその巨大バージョンと思ってもらって良いかと思います。

 

この蓄電池があれば、昼に発電して余った電気を貯めておき、夜使うことができるのです。

 

これから電気代はどんどん、どんどん高くなっていきます。

だから電気を全て自給自足できるようになるのなら、これほどいい話はないはずです。

 

蓄電池が今まであまり普及しなかったワケ

電気が全て自給自足できるなんて夢のような話!ですが、実はこの蓄電池、正直今まであまり普及していませんでした。

理由は単純に「高額」だったから。

 

一般家庭の電力を賄えるくらいのものになるとだいたい150200万円程度(電気を貯めておける容量により異なる)。

さらに10年もすると少しずつ電気を貯める力が落ちてきます。

一般家庭が気軽に購入できるようなものではなかったのです。

 

しかし、今蓄電池に対する認識は2019年問題をきっかけに大きく変わってきています。

その有用性がようやく理解されるようになったのです。

蓄電池にご興味がございましたら、是非カネザワへお問い合わせを!

TEL:0120-76-2245

 

 

TOP