ソーラーカーポートとソーラーシェアリングとは?メリットを解説!

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ソーラーカーポートとソーラーシェアリングとは?メリットを解説!

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2023/12/04 ソーラーカーポートとソーラーシェアリングとは?メリットを解説!

今回は屋根上だけではない、新たな太陽光発電の設置方法についてご紹介いたします。

今回ご紹介するのはソーラーカーポートとソーラーシェアリングの2つになります。

 

ソーラーカーポート

ソーラーカーポートとはカーポート(車庫)の屋根上に太陽光パネルを設置するモデルの太陽光発電のことを指します。

ソーラーカーポートには大きく2種類の設置方法があり、太陽光発電パネルを用いるもの(太陽光発電一体型カーポート)とカーポートの屋根上に太陽光発電を設置するもの(太陽光発電搭載型カーポート)があります。

カーポートを設置することで駐車場の駐車スペースを確保したまま駐車場の上部空間を利用した太陽光発電を実現できます。

 

自宅や事務所等の屋根上に太陽光パネルを設置するモデルと同様に、発電した電気は自家消費やV2Hを活用した電気自動車への充電、余剰分に関しては売電など様々な活用方法があります。

 

ソーラーカーポートを設置するメリットは以下の通りです。

 

土地の有効活用ができる

土地がない場合や自宅や事務所の屋根が太陽光発電の設置に向いていない場合などであっても太陽光発電の導入が可能になります。

また、これまで活用が難しかった駐車場の屋根上を効率的に活用することができます。

 

電気代削減になる

設置した太陽光発電の電気を利用する分、電力会社から購入する電力を減らすことができるため電気代削減になります。

 

基本的には自宅や事務所の屋根上に太陽光パネルを載せる方が、屋根面積が大きい分発電量も多くなり高い電気代削減効果を見込むことができます。

それらに加えてソーラーカーポートを導入することによって、自宅や事務所の屋根だけでは補いきれなかった分の発電量を賄うことができます。

 

③BCP対策となる

太陽光発電を導入することで、災害時に停電が発生した場合であっても、電力確保することできるようになります。

また蓄電池やV2H、電気自動車と連携することができるため、災害時には太陽が沈んで発電ができない夜間でも蓄電した電気を活用することができます。

 

ソーラーシェアリング

続いてソーラーシェアリングについてご紹介いたします。

「ソーラーシェアリング」は「営農型太陽光発電」とも呼ばれ、農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、太陽光を農業生産と発電とで共有するものです。

つまり、農地を転用して野立ての太陽光発電とするのではなく、農地のまま、農業を行いながら、太陽光発電で電気を発電するという取り組みです。

 

ソーラーシェアリングで作物を育てる際は、日光をあまり必要としない作物がおすすめです。

よくあるケースとしては、榊やブルーベリー、イチゴやほうれん草等があります。

 

ソーラーシェアリングのメリットは以下の通りです。

 

荒廃農地や耕作放棄地の再活用

通常の農作業では作物の栽培が難しい農地である荒廃農地や、過去1年以上作物を栽培していない耕作放棄地を再び活用することができます。

これまで使っていなかった土地にソーラーシェアリングを導入し発電を行うことによって、土地を有効活用することができます。

 

収益の増加

ソーラーシェアリングを行うと、農業で得られる収入の他に太陽光発電の売電によっても収入を得ることができます。

農作物は成長・収穫し販売して初めて収入となるので月々の収入が不安定ですが、太陽光発電での売電収入は一年を通して安定した収入を得ることができます。

 

 

SDGsへの貢献

SDGsの達成に向けてソーラーシェアリングが大いに活躍します。

太陽光発電の設置により、SDGsの「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」に貢献します。

太陽光発電によって作られる「再生可能エネルギー」は、火力発電の原料となる石油や石炭などの化石エネルギーと比べて、発電時に温室効果ガスの排出を抑えられる、クリーンなエネルギーです。

 

農業の後継者不足や、収益性が日本では問題として度々取り上げられています。

ソーラーシェアリングであれば、農業の収入に加え、売電収入を得ることができますので、農業そのものを継続・成長させることができます。これは「8.働きがいも経済成長も」につながります。

 

農業の問題解決に貢献すること

農業に加え、太陽光発電の売電収入を得られることにより、農業へのハードルを下げ、農業就農者の跡継ぎ問題の解決すること、また耕作放棄地を活用できるなど、農業の様々な課題を解決する手法として期待されています。

 

 

まとめ

これまで太陽光発電は屋根上や土地の上に直接設置する形式が主流でしたが、2050年カーボンニュートラル達成に向けて再生可能エネルギーを普及していくにあたり、様々な方法で太陽光発電を導入する事例が増えております。

 

今回ご紹介したソーラーカーポートとソーラーシェアリングは国からも補助金が出されております。

 

2024年度に活用できる補助金についてはこちら

【令和6年度最新】太陽光・蓄電池の導入で使える補助金を解説!

 

 

 

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