「売る」よりも「買わない」メリット

太陽光発電による売電単価は年々下がってきています。

モジュールや架台・施工の価格も下がっているので、設置する経済的なメリットは、まだまだありますが、これからは売電するよりも電気の使用量が多い工場や施設などでは買わないことによるメリットが大きくなってきます。

一定の条件を満たせば、自家消費にすることで補助金が受けられる制度もあり、今後（FIT法が終わった後）は野立てよりも屋根へ設置する事例が増えてきそうです。

自家消費のシミュレーションもカネザワでご案内しますので、興味のある方は、是非ご相談ください！