産業用蓄電池とは、自家消費型太陽光との組み合わせと蓄電池補助金情報

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産業用蓄電池とは、自家消費型太陽光との組み合わせと蓄電池補助金情報

カネザワ太陽光ブログ

2020/06/23 産業用蓄電池とは、自家消費型太陽光との組み合わせと蓄電池補助金情報

今回は、簡単ではありますが産業用蓄電池についてお話いたします。(補助金情報は最後の方です)と申しますのも、ここ数か月で新型コロナウィルスの影響で弊社でも現場に伺えないなどの影響がありましたが、そういった中でも工場や事務所で自家消費型太陽光発電を設置して、業務用の蓄電池も検討したいというお問い合わせをいただく機会が増えました!

 

 

まず、蓄電池に業務用ってあるの??

 

あります!!

 

業務用蓄電池と家庭用蓄電池との間には大きな違いがあります。もっとも大きな違いは容量です。産業用蓄電池はオフィスや工場、公共の施設などでの利用を前提に設計されているため、家庭用蓄電池の数倍~数十倍以上もの容量を備えていることが一般的です。その分サイズも大きくなります。

 

また、家庭用は基本は単相3線式の蓄電池で十分ですが、業務用の蓄電池(デマンド値の削減や非常用)には容量や使い方が全く異なるため三相用の蓄電池とシステムが必要となります。

 

こういったことから、業務用蓄電池は、家庭用蓄電池に比べて価格もかなり高くなります。家庭用蓄電池は数十万円から数百万円が一般的な価格帯になりますが、業務用蓄電池を導入する場合は、最低でもその数倍をみておく必要があります。

 

災害時にも使えるの??

 

使えます!!ただし、ご利用の電気設備により、最適な設計が必要です。例えば、三相3線式の電源に非常用電源にしたいのか、常時電気代削減のために利用したいのか、単相3線式の電源に使いたいのか、高圧受電か、低圧受電かにより機器の種類や設計の選択が必要です。

 

ご参考までにパナソニックの産業用蓄電池は以下よりご覧ください

 

https://www2.panasonic.biz/ls/souchikuene/chikuden/about.html

 

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ただし蓄電池だけでは、電気代の削減や非常時の対策にはなりません。太陽光発電と組み合わせることにより、燃料不要の太陽光で発電する電気を利用しないことには効果が薄れます。

 

そして、停電時には太陽光で充電できるシステムを構築する必要があります!!

 

また勘違いされている方が多いのですが、蓄電池を入れても家庭用と違い、事務所全体や工場全体の電気を補うには相当の蓄電容量が必要です。基本は、災害時に絶対に停電させたくない必要な場所を選別すること、例えば事務所の一部分やPCの電源等、また業務用冷蔵や暖房などなど、の検討が必須です。

 

全てのご案内はこのブログ内ではできないので、ご興味ある方は、お客様のご要望をうかがったうえで最適の提案をいたします。

 

 

※以下 補助金情報※

 

産業用蓄電池設置の際に新しい補助金が国より受けられるとの発表がありました。詳細が発表されましたら、皆様にご案内いたします。

 

 

また、残念ながら最大で太陽光発電と蓄電池設置費用の1/2が補助される

地域の防災・減災と低炭素化を同時実現する自立・分散型エネルギー等導入推進事業の補助金

は、弊社調べで環境省より2次募集はされない可能性が高いとの回答でした。1次募集で、予算額に到達したとのことです。もしくは、新型コロナウィルスの影響もあるかもしれません。ただし、他の補助金やBCP対策するうえでは、これからも非常時の備えになる上に、電気代削減も可能です!!ぜひご検討を!!

 

 

 

 

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