太陽光発電の導入による遮熱効果

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太陽光発電の導入による遮熱効果

カネザワ太陽光ブログ

2021/07/12 太陽光発電の導入による遮熱効果

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こんにちは。

 

今回は太陽光発電の導入による遮熱効果についてご紹介させていただきます。

 

皆様は太陽光発電というと、どのようなキーワードを思い浮かべるでしょうか?

 

電気料金削減

脱炭素

BCP対策

 

のような「再エネ」関連のワードを思い浮かべる方が多いと思います。

 

しかし、太陽光発電には遮熱効果という「再エネ」とは違った隠れた機能を持っているの

です。

 

今回は、普段あまり注目されることのない「太陽光発電の遮熱効果」にフォーカスを当てて

ご説明させていただきたいと思います。

 

1.自家消費型太陽光発電とは

 

遮熱効果の恩恵を受けるためには屋根の上に太陽光パネルを設置する必要があります。

屋根の上に太陽光パネルを設置することを考えたときに、最も有名な活用方法に自家消費型

太陽光発電があります。ここでは自家消費型太陽光発電についてご説明させていただきます。

 

自家消費型太陽光発電とは、自社の建物の上に太陽光パネルを設置しそこで発電した電気を

自社で消費するモデルを指します。

 

図で表すと以下の通りです。

 

2

 

自家消費型太陽光発電を導入することで、電気代の削減効果が得られるだけではなく、

環境への取り組みを対外的にPRすることができたり、BCP対策としての役割を果たしたりと

得られるメリットは多いです。

 

また、余った電力を売電することで売電収入を得ることもできます。

そして、それらのメリットの一つとして遮熱効果が挙げられます。

 

2.太陽光発電の導入による遮熱効果

 

まずは太陽光パネルを設置していないの建物の場合を考えてみましょう。

太陽光は屋根材へ直接当たります。

すると、屋根材が熱を持ち、その下の野地板も熱を持つことになり、結果として室温の上昇につながります。

 

次に、太陽光パネルを設置した屋根の場合を考えてみます。

太陽光は屋根材には直接当たらず、太陽光パネルに当たることになります。

 

結果として、屋根材が熱を持ちにくくなり、その下の野地板が持つ熱も軽減され室温が上昇

しにくくなるのです。

 

つまり、太陽光パネルが太陽光の持つ熱をシャットアウトし、室温の上昇を防いでくれると

いうことです。

 

では、その遮熱効果とはいったいどの程度のものなのでしょうか?

 

以下の表が太陽光パネルを設置した時としなかったときの温度差になります。

 

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また、太陽光パネルが持つのは遮熱効果だけではありません。

太陽光パネルには「放射冷却の抑制」という効果も兼ね備えているのです。

 

放射冷却とは、物体が熱を外に出すことで、その物体そのものが冷えてしまう現象です。

太陽光パネルが設置されていることで、屋根から大気へと逃げていく熱が抑制され、熱が

出ていきにくくなります。

以下の表が、太陽光パネル設置による放射冷却の抑制での温度差になります。

 

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この

・遮熱効果

・放射冷却の抑制

の二つの効果により、夏は涼しく冬は暖かく室温を保つことができるのです。

 

3.まとめ

 

以上が太陽光パネルが持つ遮熱効果と放射冷却の抑制となります。

 

まとめると

 

・太陽光パネルの設置で遮熱効果と放射冷却の抑制というメリットが得られる

・これらのメリットを享受する為には屋根上に太陽光パネルを設置する必要がある

・屋根上の太陽光パネル設置なら自家消費型太陽光発電が得られるメリットが多い

 

となります。

 

これらのメリットは、室温を保つだけでなくその先の空調代の削減につながりますので

是非自家消費型太陽光発電の導入をご検討ください!

 

弊社では群馬県、埼玉県を中心に自家消費型太陽光発電を取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください!

また、太陽光発電や企業のお役立ち情報を無料でダウンロードいただける資料もご用意して

おります。興味のある方はこちらからご覧ください!

 

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