脱炭素の潮流

４月は埼玉県本庄市・群馬県高崎市で脱炭素セミナーを開催しましたところ、

予定していた定数の方々にご参加いただきました。

参加いただきました企業の皆様、ありがとうございました！

さて最近、再生可能エネルギーの設備について相談される方と話していて感じることとして

電気料金が上がる傾向なので対策したい、という考えが広がっていることと合わせて

環境のことを意識せざるを得ない世の中で、再生可能エネルギーの比率を高めることは

企業の社会的な役割のうちの一つである、という考えがスタンダードになっているな、といううことです。

補助金や優遇税制の制度の後押しもあって、多くの企業が太陽光発電設備や蓄電池の設置導入にシフトしていることがはっきりと感じられます。

脱炭素に舵を切らないことがリスクになる・・・と数年前から言われていますが、本当にそういう潮流となりました。

再生可能エネルギーや蓄電池のソリューションについての相談は、是非、カネザワへお申し付けください！！